Silence Express

拙い画像ばかりですが、無断転載禁止!! ご訪問有難うございます。 1978年以降、何度かのブランクはありますが 撮り溜めてきた主に鉄道画像をアップしていきます。 インスタグラム @sinnovator1011 (下記リンク有)も併せ訪問頂ければ幸いに存じます。 旧ブログ(Yahoo!より移転)http://moonexpress.blog.jp/ 旧ブログの画像・記事を再掲・別使用することがあります。

2021年02月

185系と「STAY HOME」 (2021年2月)

藤沢駅を通過する、185系特急「踊り子」。
背後の市役所の上層階には「STAY HOME」の掲示。
2月中旬に撮ったものなので、いまは掲示がどうなっているか判りませんが・・・

CSC_0419 (3)

間もなく3月、185系電車が最終日を迎える頃
緊急事態宣言は解除されているでしょうか。

昭和と令和の離合・185系「踊り子」&横須賀線E235系(2021年2月)

昭和世代と令和世代・・・
185系電車が特急「踊り子」から退く前に、僅か3ヶ月余りの
横須賀線E235系1000番台との「共演」、一度は目にしておきたかったシーンでした。
ベストな画ではありませんが、見られただけでも充分です。
CSC_0476


CSC_0478
                      横浜~保土ヶ谷(相鉄線平沼橋駅より) 2021年2月

185系の編成は、昨日の39年前の記事で載せました111・113系電車との
並び画像と同じ「A1」編成(トップナンバー含む)でした。
東海道線で40年間勤続した185系からすれば、世代の変遷を眺めてきたことになりましょうか。
113系からすれば、E235系は「孫世代」になるかも知れません・・・

尚、E235系自体は平成世代とのご指摘があるかもしれませんが
横須賀線の1000番台であり、且つこの界隈限定の事象ということで
ご容赦頂ければと思います。



”大目玉”クハ111と「踊り子」(1982年)

「大目玉」クハ111形を先頭にした、111・113系電車と
185系特急「踊り子」の出会い。1982(昭和57)年12月、大船にて。
EPSON096 - コピー

この111・113系は327M浜松行き、東京口の普通列車で
最後まで1往復運用されていた、静岡運転所の80系の引継ぎ
唯一のグリーン車非連結、且つ非冷房編成でした。
当時の「大目玉」のクハ111形は、やはり目を引きます。

四半世紀前、北鎌倉にて横須賀線113系 (1996年2月)

25年前、北鎌倉を往く横須賀線113系電車です。
E217系導入も進んでましたが、未だ113系の姿も多く見られました。

img040 - コピー


img021 - コピー

img033 - コピー

img965 - コピー
                       
                                    1996(平成8)年2月
                             



戸塚のカーブを往く 185系「踊り子」 (2013年5月)

東海道線・戸塚カーブを往く、185系特急「踊り子」。

2013(平成25)年5月、未だ「湘南ブロック」カラーのA5編成の「踊り子107号」。
現在はE257系で運行される「踊り子7号」です。
DSC_0836 - コピー


DSC_0837 - コピー

当時も既に超有名スポットでしたが、まだ185系電車自体それほどの注目は
なかったか・・・独りのんびり撮っていた記憶です。
ストライプに戻った185系の、この場所での同じショットは未撮のままで
終りそうです。
プロフィール

Sin

ギャラリー
  • 高松駅にて キハ58「あしずり」とキハ45 (1978年12月)
  • 根府川を渡る EF58 111 (1983年)
  • 山陰本線のDD51より (1982年3月)
  • 山陰本線のDD51より (1982年3月)
  • 急行「うわじま」とアンパンマントレイン (1978年3月/2021年12月)
  • 急行「うわじま」とアンパンマントレイン (1978年3月/2021年12月)
  • 急行「うわじま」とアンパンマントレイン (1978年3月/2021年12月)
  • 急行「うわじま」とアンパンマントレイン (1978年3月/2021年12月)
  • 急行「うわじま」ヘッドマーク<いすみ鉄道キハ28形> (2022年3月)
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

QRコード
QRコード
メッセージ

名前
メール
本文
  • ライブドアブログ