1979(昭和54)年頃、東京駅を発車する山手線の外回り103系電車。
勿論中央線重層化の前ですので、現在この線路は東海道線(上野東京ライン北行)に
なっています。

僅かながら、103系導入当時の初期低運転台のクハ103の非冷房編成が健在でした。
既に表記改称されてから久しかった(1971年)ですが、「山手 YAMATE」の表示を
見てみたかったです。

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                        (※汚れたお見苦しい画像ご容赦ください)

既に山手線の顔になっていた、ATC対応高運転台冷房編成。
もっともこの時代は、両端のクハだけが冷房搭載で電源の関係で
実質非冷房編成や、一部中間車非冷房も多かったかと思います。

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103系発祥の山手線、205系に切り替わった最後は確かヘッドマークを付けた
さよなら運転があったかと思いますが、低運転台クハ103はこの時期に
いつしか消えた記憶・・・いまなら「最後の一編成」などで、大騒ぎになるのでしょうが。