前記事の五十鈴川駅にて 2680系急行を待避させ
通過して行く、18200系賢島行き特急列車。

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車両限界があり電圧も異なっていた、京都・橿原線から伊勢方面へ直通するために
狭幅車体・複電圧で登場した特急車でした。

(追記)この画像の頃は、既に上記のような条件は無くなっていました。
逆に転換クロスシート等の接客設備で、他の特急車より少々見劣りの
する立場になっていたのかも知れません。