偶々検索をしていたら、昨日7月10日は
東武東上線・小川町~寄居間が開通して95年になるそうです(1925<大正14>年)。
これにより、池袋~寄居間75kmが全通したことになります。

既に昭和50年代には、休日の秩父鉄道直通特急など
一部列車を除き小川町で系統分割されていました(6連迄しか入線できないため)

寄居駅にて、小川町~寄居区間運転の7300系電車。
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                                    1983(昭和58)年6月
現在は8000系電車ワンマン4連が、同区間を走る。
画像の81107Fは、現在はツートンの旧標準塗装に復刻されています。
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                                    2014(平成26)年8月

        寄居駅名標 
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                                    2014(平成26)年8月

昭和50年代、数少ないながらも運行されていた
寄居~池袋間の直通列車
8000系急行(寄居発池袋行き)
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7300系普通列車(同)
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                             下板橋   1981(昭和56)年7月

東上線は、周知の方も多いと思いますが線名が表すように
本来は東京と上州(上野国)・渋川を繋ぐ路線として計画されたものでした。
更には上越国境を越え、長岡までの壮大な構想もあったと聞きます。
残念ながら、寄居以北は国鉄八高線との計画と重なることとなり
最終的には寄居迄で全通となりました。国策も絡んでいたのでしょう。
もし、東上線が高崎や渋川まで繋がっていたとしたら
高崎線との競合路線となり、もう1本の東京都内~高崎間の幹線として観光・ビジネスに対応した
各種列車が走ることとなったかも知れません。現代では時間的には、新幹線に敵いませんが・・・。