Silence Express

ご訪問有難うございます。 1978年以降、何度かのブランクはありますが 撮り溜めてきた主に鉄道画像をアップしていきます。 旧ブログ(Yahoo!より移転)http://moonexpress.blog.jp/ 旧ブログの画像・記事を再掲・別使用することがあります。

キハ183系

”スラントノーズ”&”白坊主” 特急「オホーツク」出庫 (2013年10月)

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白煙と轟音を奏でつつ、苗穂運転所を出庫
札幌駅へ回送され、特急「オホーツク3号」となるキハ183系です。
ちょうど7年前2013(平成25)年のきょう、この光景を眺めていました。

スラントノーズのキハ183-215、そしてキロハ182形・・・と続きます。
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最後部(回送時)は白坊主ことキハ183-104でした。
検査からあまり経過していなかったのでしょうか、比較的綺麗な姿でした。
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朝9時41分発「オホーツク3号」も、2017(平成29)年からは
旭川発の「大雪1号」へと変化。
その「大雪」も、来春に予定されるJR北海道ダイヤ改正
特急列車見直しの一環で、年間50日程運行日が間引かれる
臨時列車化の方向で進んでいるようです。

スラントノーズも「白坊主」も、そして平屋グリーン車も既に過去の存在に・・・。





「千歳空港駅」と特急列車 (1983年3月)

40年前、1980(昭和55)年10月1日のダイヤ改正で開設された
「千歳空港駅」(現:南千歳駅)。函館中心のダイヤ構成から、本州との往来のメインとなった
航空機接続を考慮する、札幌を主軸にした運行体系に改められた北海道で
いわば「目玉」となった駅の開設でした。

室蘭本線と千歳線の電化の開業も行われ、室蘭~千歳空港~札幌~旭川の
運行となった電車特急「ライラック」。781系電車の本格的なデビュー。
千歳空港~札幌間で特急に乗れる「エアポートシャトルきっぷ」利用で
この区間の特急列車は、常に混雑していたかと思います。

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翌1981(昭和56)年10月には、千歳空港駅から分岐する形で石勝線が開通。
道東方面へのジャンクションになりました。
キハ183系特急「おおぞら」。
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                                以上 1983(昭和58)年3月
                                    
1992(平成4)年の新千歳空港開港で、空港駅としては新千歳空港駅に
機能を譲って、千歳空港駅は南千歳駅に。もうその年月の方がはるかに長くなりました。



1994年札沼線 ”元急行形”で新十津川へ。(+中徳富駅名標)

1994(平成6)年晩秋、北海道訪問の折(583系「はくつる」乗り納めを兼ねて)
札幌から石狩当別まで乗車した、キハ56 148号。
唯一近郊仕様に改造、更にJR北海道色を施したキハ56形。キハ141・143形が
主体だった、札沼(学園都市)線の札幌近郊区間で異彩を放っていたでしょう。
札幌発車前、キハ183系特急「おおぞら」と並ぶ。
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石狩当別に到着。ここで新十津川行きのキハ53に乗り換えました。
当時、橋上駅舎が完成したばかりだったようです。
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キハ56 40にキハ56 20の運転台を移設、両運化されたキハ53 504。
この頃深名線の代名詞に思えた500番台、札沼線でも運用されているとは知りませんでした。
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札幌から新十津川迄、”元急行形”での札沼線初乗りとなりました。


おまけ画像
途中駅の写真は撮っていなかったのに、当時新十津川ひとつ手前の
中徳富駅の駅名標だけ撮っていました。「あと一駅」と思ってカメラに収めたのか・・・。
同駅は2006(平成18)年に廃止されています。
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                                以上 1994(平成6)年11月
                            (いずれも低画質にてご容赦ください)


キハ183系5100番台「クリスタルエクスプレス」(2010年/2011年) 

JR北海道 キハ183系5100番台「クリスタルエクスプレス」が
9月末をもって、引退とのことです。


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                             苗穂(旧駅) 2011(平成23)年3月

車両そのものや、最終運行の概要はいまさら説明もいらないでしょうから
省きますが、1989(平成元)年デビューとのことですからもう30年。
年代を聞くだけで、色々な意味で時代背景が浮かんで来るように思います。

実際に見に行ったわけではないですが、この車両で私的に印象に残ることといえば
1995(平成7)年、廃止直前の深名線に乗入れたことでしょうか。
あとは折角の展望席が、2010(平成22)年に発生した
函館本線特急列車の踏切事故の影響で、デッドスペースとなってしまったのは
実際乗ったわけでもないので言うのもおこがましいですが、この車両の魅力が
半減してしまったような(勿論他の接客設備も素晴らしいものと思いますが)気がしました。

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                          札幌~苗穂(旧駅) 2010(平成22)年3月


そして、短命だった「スーパーとかち」の同形式亡きあとも残った
編成3号車のダブルデッカー・キサロハ182-5101。北海道へ渡ったサハネ581の台車を流用した
同車、現役最後?の”583系の遺物”と共に消え行くこととなりましょうか。
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                                 苗穂 2010(平成22)年3月


国鉄時代のキハ183特急「おおぞら」(1984年)

こんばんは。
昨年特急「オホーツク」「大雪」を最後に運用を終えた、”スラントノーズ”の
初期形キハ183形2両が、クラウドファンディングによる保存先である
安平町に落ち着いた、とのニュースを耳にしました。
本来なら、お膝元のJR北海道で1両は残して欲しいと思うところも
現状そのようなことは、言えることではありませんが・・・

これからの維持管理も大変なことと思いますが、長く美しい姿を
後世に伝える存在になって欲しいものと思います。
いつか見に行きたいです。

画像は国鉄時代の特急「おおぞら」。時期外れの画像ですがご容赦下さい。

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                             根室本線 新得 1984(昭和59)年3月

運転開始3年目くらいでしょうか。食堂車が無くなったことで、酷評された時期だったと
思いますが、堂々の長編成の先頭にスラントノーズが力強さを添えます。

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