近鉄が、長野線の終点・河内長野駅に設置されている同社では最後の
字幕式の発車案内(正式名称は「字幕回転式発車標」)を”引退”させる
(最新式に更新)ことになり
同社のHPで紹介されると共に、話題になっているそうですね。
記念入場券が出たり、駅にはメッセージも掲出されているそうで・・・。
https://www.kintetsu.co.jp/kanko/kanko_info/news_info/kawachi-nagano_20200106.pdf

こじつけに加えて下手な画像ですが、1979(昭和54)年に近鉄山田線・宇治山田駅での
特急列車とそこに映り込んでいた、字幕式案内の画より。

当時はまだ新鋭だった「サニーカー」12400系 「特急 鳥羽」
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引退直前の「ビスタⅡ世」10100系(B編成・10110F) 「特急 賢島」

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「ビスタⅡ世」10100系(C編成)+12200系? 
同編成の大阪上本町行き特急と、3分後に発車する名古屋行き特急の案内が見える

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「回送」の12200系(左)と、18400系特急京都行き
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車両の方向幕同様、1960~1980年代くらいまで?一般的だった
駅のホームの字幕式の案内もいまや絶滅寸前とは、改めて認識した次第で。
国私鉄問わず、車両同様”幕回し”は結構見入ったものですね。新幹線開業前の
国鉄上野駅など、特に楽しかった記憶が・・・。